アンティ多摩

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◆問合せ先
 (N)市民活動サポートセンター
   アンティ多摩
 tel/fax:042-396-2430
 E-mail:auntytama●
  a-simin.sakura.ne.jp
(●は半角アットマーク)

アンティ(Aunty)とは
 「アンティ」とは、親しいおばちゃんを呼ぶときに使う言葉。市民活動をしている中で、ちょっと困ったとき・情報が欲しいときなど、多摩地域の市民活動“おばちゃん”に気軽に声をかけてください。
 万能では無いけれど、団体や資料、情報などの小さな交流拠点として活動しています。
 会員として支えてくださる方も募集中です。

まる画像 催し、資料・冊子


1. 催し・講座の開催
2. アンティ多摩で入手できる資料・冊子
  ◆アンティ多摩10周年記念誌『ミニコミ広場「市民活動おはなし箱」7年間の記録』
  ◆交流集会の記録『したたかに しなやかに つながり続けよう多摩の女性たち』
  ◆シンポジウム記録『地域でともに働きたい −生きる場・であう場・つながる場−』
  「高知の人権・市民活動・社会運動を見て歩く旅」報告集『自由と自治の風にのって』
  ◆『東京・多摩地域の“市民活動支援” 〜報告と資料〜』
  ◆市民活動情報誌『市民活動のひろば』
  ◆『2010市民メディア・ミニコミU ―多摩からの200誌』
  ◆『市民活動資料の保存・整理・公開に関する全国調査 報告』
  ◆『市民活動支援ってな〜に?』
  ◆『市民活動サービス・コーナーの誕生とその意義』
  ◆『マイマイ族―いろいろ見えてくる女のミニコミ』
  ◆『川のほとりで』
  ◆丘 文三著作1〜5
3. 資料・冊子お申込みフォーム


1 催し・講座の開催

 2004年 3月  シンポジウム「ミニコミのおもしろさ&これからの役割」開催

→報告:『市民活動のひろば』19号

     6月  「市民による市民活動支援組織〜現状とこれから」
     10月〜 市民活動げんき講座Ⅰ「市民のための経済教室」

 2005年 1月〜 市民活動げんき講座Ⅱ「市民活動団体のためのコーディネーター講座」
     5月〜 市民活動げんき講座Ⅲ「市民の経済講座くらしの仕組みを知る」
     7月  シンポジウム「市民活動支援ってな〜に!」報告冊子あり
         (共催:ひ・ろ・こらぼ、まちづくり市民連絡会、小平市民活動ネットワーク)

 2006年 9月  ミニコミ広場「市民活動おはなし箱」第1回
        (以後2013年7月までに計52回開催)記録冊子あり
     11月〜 市民活動げんき講座Ⅳ「紙芝居で伝える〜誰でもつくれて、可能性いっぱい」

 2007年 1月  講座「大人はどうする!? を考える」
     3月  講座「暮らしはどうなる? 経済政策と私たちの生活を考える」
     6月  ・5周年集会「未来をひらく市民の活動」
     6月  ・スタディーツアー「高知の人権・市民活動・社会運動を見て歩く旅」

→報告集『自由と自治の風にのって』

 2008年 3月  シンポジウム『地域でともに働きたい−生きる場・であう場・つながる場−』

→記録冊子あり

     6月  6周年集会 シンポジウム
         「いま市民活動に必要なこと、アンティ多摩にできること」

 2009年 2月  市民団体交流集会
         「しなやかに したたかに つながり続けよう多摩の女性たち」

→記録冊子あり

     3月  ワークショップ「『My Will Note』を書いてみよう」
     6月  7周年集会・講演「ひのはら村・私の役割」

 2010年 6月  8周年集会・新ミニコミ広場オープン「ミニコミトーク」

 2011年 6月  9周年集会・講演「原発をやめるために―いま市民としてできること」

→報告『市民活動のひろば』92号

 2012年 6月  10周年・「ひろば」100号集会「これからの市民活動と情報発信」

→案内資料『市民活動のひろば』101号

          講演①「生きづらい時代の地域づくりと市民活動
              ―われわれはどんな社会を作ろうとしているのか」
          講演②「市民活動における情報発信―外国籍市民メディア研究の体験から」

 2013年 6月  11周年集会「市民活動でまちを変えるには」
          講演「小さくても戦略的に実践することから

―建築学生によるフィールド活動を事例に」 →報告『アンティ多摩通信』98号

     12月  市民活動交流会「ネットワークづくりの秘訣と行政とのつき合い方」

 2014年 3月  市民活動交流会「3.11東日本大震災・原発事故と環境の問題」

→報告『アンティ多摩通信』108号

     6月  12周年集会「『市民活動』の今とこれからを考える」

→報告『アンティ多摩通信』107号

 2015年 1月  交流学習会「『知る権利』と図書館の今」 →報告『アンティ多摩通信』110号
     6月  13周年集会「女性の人権・女性への暴力」→報告『アンティ多摩通信』112号

 2016年 6月  14周年集会「市民が〈場〉をつくる面白さと広げる工夫
            ―多摩女二人のトークと交流」→報告『アンティ多摩通信』115号

 2017年 6月  15周年集会「おとなが学ぶ」ということ
          ―日本国憲法施行70年 主権者として現代社会を生きる―

→報告『市民活動のひろば』152号

 2018年 1月  アンティ・カフェ
         「高林敏之さんと考える2018年 ―国際問題と対外関係の現在とこれから―

→報告『アンティ多摩通信』117号


2 アンティ多摩で入手できる資料・冊子

アンティ多摩10周年記念誌
ミニコミ広場「市民活動おはなし箱」7年間の記録

 編集・発行:アンティ多摩
 A4判 74頁 800円
ミニコミ広場「市民活動おはなし箱」7年間の記録
「ミニコミ広場」を会場に開催された「市民活動おはなし箱」全52回の記録。延べ52人の市民が自身とその活動について語っている。(2014)
交流集会の記録
したたかに しなやかに つながり続けよう多摩の女性たち

 編集・発行:アンティ多摩
 A5判 70頁 500円
したたかに しなやかに つながり続けよう多摩の女性たち 丹羽雅代さん(アジア女性資料センター)の講演と、講師と佐藤宮子さん(こがねい女性ネットワーク)、菊池靖子さん(多摩でDVを考える会)、紀平容子さん(高齢社会の食と職を考えるチャンプルーの会)、鈴木美和子さん(女のミニコミ誌『マイマイ族』編集発行人)によるパネルディスカッションを収録。(2010)
シンポジウム記録
地域でともに働きたい
−生きる場・であう場・つながる場−


 編集・発行:アンティ多摩
 A5判 64頁 500円
地域でともに働きたい−生きる場・であう場・つながる場− 2008年3月23日に開催した同テーマのシンポジウムの記録。竹信三恵子さん(朝日新聞編集委員)、紀平容子さん(NPO法人高齢社会の食と職を考えるチャンプルーの会)、伊藤勲さん(NPO法人やまぼうし、由木かたくりの会)のお話と座談会。それぞれの視点や活動から、地域で仕事をすること、新たな働き方の可能性が少しずつ見えてくる。(2008)
「高知の人権・市民活動・社会運動を見て歩く旅」報告集
自由と自治の風にのって

 編集・発行:アンティ多摩
 B5判 56頁 300円
自由と自治の風にのって
2007年6月に訪れた高知の旅の記録集。高知こどもの図書館、NPO高知市民会議、平和資料館・草の家、高知市立自由民権記念館、長浜市民館、馬路村訪問記録ほか。(2008)
東京・多摩地域の“市民活動支援” 〜報告と資料〜

 編集・発行:アンティ多摩
 A4判 88頁 840円
 
東京・多摩地域の“市民活動支援” 〜報告と資料〜
東京・多摩地域30市町村にある多様な『市民活動の拠点』をヒアリング調査。設置主体も運営も財政も異なる各施設や機能が目指すものは・・・?(2005)
市民活動情報誌
市民活動のひろば
 ※1号から送付可能

 編集・発行:「市民活動の
  ひろば」発行委員会
→『市民活動のひろば』

 B5判 約30頁 200円
市民活動のひろば
2002年創刊、月刊(年10回)の市民の活動情報誌。当事者初の情報を満載。毎号、テーマを定めた特集による市民団体の活動報告や研究者等による解説、連載コラム、資料紹介、映画欄、情報欄(市民団体の催しなど100件以上)を掲載。(2002〜)
「市民活動のひろば」http://hiroba2002.cocolog-nifty.com/blog/
2010市民メディア・ミニコミU ―多摩からの200誌

 編集・発行:市民活動支援
  のためのミニコミ資料室
  をつくる会
 A5判 116頁 700円
2010市民メディア・ミニコミU ―多摩からの200誌
アンティ多摩が2002年から収集し、ミニコミ広場で公開したミニコミのうち多摩地域を中心に活動している団体のもの196誌を表紙写真とともに掲載。市民活動サービスコーナーが2000年に発行した『市民力メディア・ミニコミ―多摩からの180誌―』の続編。(2010)

市民活動資料の保存・整理・公開に関する全国調査 報告

 編集・発行:市民・住民
   運動資料研究会
 B5判 128頁 1000円
市民活動資料の保存・整理・公開に関する全国調査 報告
市民の記録資料が今、どこにあるのか、どういう保存状態なのか・・・初めての全国調査。202施設・団体、個人へのアンケート調査結果と17の施設・団体へのヒアリング結果等を掲載。(2006)
市民活動支援ってな〜に?

 編集・発行:アンティ多摩
 B5判 36頁 350円
 
市民活動支援ってな〜に?
行政と市民、どう協働できるのか? 八王子、三鷹、日野の市民活動支援施設・機能の実際を市民側から報告したシンポジウムの記録。(2005)
市民活動サービス・コーナーの誕生とその意義

 奥田泰弘著/中央大学
 人文科学研究所編
 研究叢書5抜刷
 A5判 53頁 無料(要送料)
市民活動サービス・コーナーの誕生とその意義
アンティ多摩の前身ともいうべき市民活動サービスコーナー。1972年、全国的にも最初の公設公営の市民活動支援組織として開設。誕生までの経緯とその意義、事業展開等。発足当時の貴重な資料も掲載。(1989)
マイマイ族―いろいろ見えてくる女のミニコミ

※23号以降の号が送付可能
 編集・発行:鈴木美和子
 B5判 50頁〜 300円
マイマイ族―いろいろ見えてくる女のミニコミ
年2回発行。毎号特集を組んで、多様な経験や思いを持つ女性たちの率直な声。 70号「女のケア事情」(2016.11)
川のほとりで

 著・発行:川島康昭
 B5判 98頁 600円
 
 
川のほとりで
重度障害を持つ著者が、生い立ちや経験、自身の存在について問うことで社会に問う『川のほとりで』と創作『春の終わりに』を所収。(2005)
丘 文三著作1〜5

 著・発行:丘 文三

 A5判
 ①374頁  2000円
 ②269頁  1500円
 ③236頁  1500円
 ④291頁  1500円
 ⑤194頁  1500円
丘 文三著作1〜5
①②⑤は自身と家族、友に戦争がもたらした事実と思い、その体験から導かれた「戦争の根を断つ」ための考察。
 ①『高野好弘への手紙―おれにとっての戦争』(2009)
 ②『奴政府にノーテンキ民族』(2012)
 ③『山懐記』(2013)
 ④『意志の女(ひと)・たき子』(2014)
 ⑤『二つの七十年―二つのガン』(2016)

3 資料・冊子お申込みフォーム

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  auntytama@a-simin.sakura.ne.jp
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